1学期「造形の日」に制作した校庭粘土を使った粘土の作品を焼く「野焼き」を実施しました。大下条小学校の木下校長先生をお招きし、保護者、育成部、地域の方にご協力をいただきながら、1日かけて焼き上げました。

「今年は上手に乾燥してあったので焼いている途中で爆発してしまう作品もなく、とても良い焼き上がりになりました。」と木下先生から講評をいただきました。作品については、28日の参観日に展示しますのでご覧ください。

また、各学年で収穫したり、3年生が交流している南原苑さんからいただいたりしたサツマイモも一緒に焼きました。5時間目の前半は全校でレクレーションを楽しみ、後半は焼き上がった作品を手に取って焼き上がりを確かめ、温かい焼き芋を食べて秋の1日を楽しみました。